背中ニキビの跡がどうしても治らない?

背中ニキビの跡がどうしても治らない?

ケア用品を使用しても、漢方を服用しても、背中ニキビエステに行っても、どんなことをしても背中ニキビが治らない場合は、何か原因があると思われます。

 

荒れた食生活または偏食をしている、充分な睡眠が取れていない、肌の洗浄がきちんと出来ていないなど様々な要因が考えられます。薬や漢方に頼りがちでは、背中ニキビは改善されません。

また、皮膚の周期であるターンオーバーを知る事も必要です。 ターンオーバーは、約30日周期で古い肌表面の細胞が新しい細胞に生まれ変わるまでの期間です。

このターンオーバーに合わせて、運動をしたり、汗をかいたりすることで細胞の活性化が良くなり、肌の調子が良くなります。

背中は普段、衣類に常に触れている部分なので、直接肌に触れる事になる衣類にも気を使うことをお勧めします。

ナイロンやポリエステルなどの化学合成繊維などの衣類は出来るだけ避け、綿や麻、絹などの天然繊維のほうが汗の吸収率も良く、風通しも良いので、背中を清潔に保つ事が可能です。

このように、どうしても背中のニキビが治らないと悩んでいる人はまず、基本的な生活のサイクルの中で何か背中ニキビの原因になっていることはないかを探してみて下さい。

治りにくいのには何か訳があるかもしれません。次の章では、最終手段である方法をお伝えします。

ケア用品で治らない時は皮膚科へ

上記に挙げた方法でも、背中ニキビが治らない場合は、やはり専門家である皮膚科で診察を受けましょう。

何か病気やアレルギーが要因となり、背中ニキビが出来てしまう可能性があります。保険適用内の処置であれば、抗生物質、ビタミン剤、漢方薬が処方されます。

また、ホルモンバランスが原因の場合は、長期間をかけてホルモン療法を行なうことも出来ます。

ピーリングやレーザー治療、イオン導入の場合は、保険適用外に当てはまるので、専門の美容皮膚科などで施術を受ける事をお勧めします。

これらの治療は、保険が適用されないので価格に難点がありますが、早い期間で治療を行ないたい人や仕上がりを良く見せたい人などには、最適に治療法でしょう。

このように、今までに紹介して来た背中ニキビのケアや治療方法が効かない場合もまれにあります。

このような場合には、無理に自分でどうにかしようと思わずに、専門の医師に診てもらう方が良いでしょう。自分で行なっていたケアが、逆に背中ニキビのトラブルの原因だったかもしれません。

つまり、背中ニキビが出来てしまった時にはまず、自分でケア商品を使用し治療をしてみること、それでも効果が見られない場合には専門の医者に通うことをお勧めします。